下関方ホーム端にやってきました。

ホーム端まで嵩上げ処理されて点字ブロックも設置されています。
反対の1番線ホーム断面、オリジナルのホームは見えません。

但し下関方は嵩上げされていない低いホームが残っていました。

エラく低いな。

というワケで移動して観察。

低い部分から京都方を望みます。

線路が随分と近く感じます。
嵩上げされている部分も電車対応ではなく気動車用の920mmだと思うのですが、点字ブロックの設置された嵩上げ後の部分との間に大きな段差があってスロープが設けられています。

1番線の自立式駅標。

駅本屋下関方並びには少し大きな上屋がありました。

臨時改札付近でよく見るような上屋ですね。
再び駅本屋内、小荷物運賃表の下に案内がありました。

まだ続きます。

コメントする
※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。