伯耆大山駅観察1[44]

伯耆大山駅にやってきました。

山陰本線を京都方から進むと、伯備線と合流するこの駅で久し振りに架線を見るコトとなります。



ラッチは1つで、駅員室側に通路用のパイプがあります。

駅は2面3線で3番線外側にはコンテナ列車が停まっていました。

上は京都方、下は下関方です。

日本製紙米子工場への専用線があるとか。
1番線を京都方に進んでみます。

駅本屋からずれて2・3番線に待合室がありました。

1番線外側は駐車場になっていますが、貨物側線だったようで一部線路が残っています。

京都方場内、3番線外側にはスイッチゃーが見えます。

1番線からだと3番線外側の全体像を把握し辛いのですが、何本かコンテナ列車が停まっているようです。

反対の1番線外側、駐車場の向こうに倉庫がありました。

貨物施設があった時に使われていたような気がします。
まだ続きます。

コメントする

※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。

公開されません

(いくつかのHTMLタグ(a, strong, ul, ol, liなど)が使えます)

このページの上部へ

カウンタ



Calendar

2020年12月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

サイト内検索

カテゴリ

月別アーカイブ

最近のコメント

Powered by Movable Type 6.1.1