浅利駅観察5[100]

この遠足での駅観察ネタも100回となりました。ええと、まだまだ続きますよ。

さて、待合室は瓦屋根でした。

瓦当にはJRロゴが入っています。葺き替えられたのかな?



京都方ホーム端は草に埋もれ掛っていました。

線路のある外側も草で覆われていますが、1線分のスペースがあるように見えます。

ホーム端、場内は広がっていてホーム以外にも分岐があったように見えます。

振り返って下関方、ホームが拡幅されたようにも見えます。

ひょっとして1面1線だったのを1面2線にして再び1面1線になったのでしょうか?
線路のない側のホーム端はシッカリと処理されていますが....

その内側にも土留め処理跡があるのですよ。

枕木は木の枕木とPC枕木が混在していました。

線路外側、木もだいぶ伸びていますね。

最後に自立式駅標。

コレで浅利駅はオシマイです。

コメントする

※ コメントは認証されるまで公開されません。ご了承くださいませ。

公開されません

(いくつかのHTMLタグ(a, strong, ul, ol, liなど)が使えます)

このページの上部へ

カウンタ



Calendar

2020年12月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

サイト内検索

カテゴリ

月別アーカイブ

最近のコメント

Powered by Movable Type 6.1.1