古い駅標も残っていましたが、ホーム上に多く掲示されているのはJR九州スタイルの駅標です。
いやまぁ当然ですがね。
跨線橋鹿児島方にはエレベータが設置されていました。
この部分の上屋は跡付けでしょう。
長物車は詳しくないのですがキチ6351、形式はチキ6000形でしょうか。
跨線橋を渡ります。壁は改装されたようで、内部はシンプルです。
階段部、コチラも壁は改装されているようです。
駅本屋前の上屋、H鋼かと思ったらレール製ですね。
駅本屋側に緩やかな傾斜が付けられているようです。
1番線から2・3番ホーム、チキがホームのすぐそばにいるのは何となく違和感があります。
駅本屋下屋部分はホームが嵩上げされておらず、嵩上げ部分にはホーム上屋が掛っているために上屋が別々なのですね。
そのホーム上屋も改札前付近で構造が変わっていました。
駅本屋の庇は木製の支柱が建てられています。
まだ続きます。
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