太東まではクハ208-2152に乗りました。
安房鴨川では内房と外房は別々の運用となっていますが、千葉では内房線だった編成が折り返し外房線になったりしますので、長い目で見ると両方で運用されるコトとなります。内房線だけ・外房線だけの運用だと片側だけに潮風が当たって傷みやすくなるためこのような運用にしているのではないかと思いますが、本当の理由はどうなんでしょうか?
太東に到着、乗って来た電車が発車していきます。
32.太東7:00→東浪見7:04 5.5km/190円 238M 千マリC440 クハ208-2158
続いて東浪見へ。クハ208-2158でした。
5/2のハナシですから一応平日、通勤客もチラホラいます。
東浪見で下車。
読みは「とらみ」ですよ。
33.東浪見7:26→上総一ノ宮7:30 5.5km/190円 242M 千マリC615 クハ208-2115
東浪見から再び上ります。
クハ208-2115。
7分ほど停車時間があるので一度下車します。
随分と前寄りに停まりましたが、後ろに増結するのでした。
駅観察後、慌てて乗り込みます。
34.上総一ノ宮7:37→八積7:40 5.5km/190円 242M 千マリC615 クハ208-2115
同じ車両に乗って八積で下車。まだ続きます。
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