流山駅[14]

流山駅に到着しました。

進行方向・末端側に車庫があって車輛が休んでいます。距離が短いので編成もそれほど必要ないはず、小さな電車区ですね。



2番線側にも1編成休んでいました。

駅本屋は基本構造は古そうですが外装は改修されていてこぎれいです。

駅周辺は道も細くて下町の雰囲気です。

流山付近も江戸の雰囲気を残しているようです。

再び構内へ、2番線は頭端式で1番線は電車区へと線路が伸びています。

その電車区、縦型駅標といい上屋支柱といい、なかなかの雰囲気でありました。

流山駅はコレでオシマイです。

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