改札にはパイプ製のラッチとなっていました。
磁気改札機の類が無い、昔ながらの雰囲気ですね。
改札入ると線路に沿って左に進み、地下通路でホームに進むコトになります。
階段手前に通用口。
地下入り口部分、上屋は木造です。
小淵沢駅もこのような構造でした。
地下通路は広めです。
1・2番線は上りで、方面表示は福井・大阪・名古屋・東京となっています。
米原方上り口に....
金沢方上り口。
上屋屋根が少々異なっています。
ホームから駅本屋側、通路に壁があるのは防風・防雪用でしょう。
吊り下げ式駅標。
まだ続きます。
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