駅本屋出て左手には線路側に少々駐車スペースがありました。

駅周辺には民家が散在しているものの活気があるワケではありません。
反対の右手側は全くの生活道路のようなカンジです。

駅前から振り返って駅本屋、人がチラホラいますが殆どが列車に乗ってきて発車を待つ人々です。

駅看板は木製。

周囲の案内地図もありました。

庇の支柱は木製で少々飾りを付けています。

よく見ると庇の支柱に蛙がいたり。

家がたくさんあるワケではなく、周囲は自然豊かなのですよ。
無人駅で窓口にはシャッターが下りていました。

待合コーナーは作り付けベンチです。

無人駅ではありますが、久留里線の歴史や車輛紹介が掲示されていました。

若い人が作ったんだろうな、ヲジサンには字が小さくて読み辛いって。
まだ続きます。

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