飛騨一ノ宮駅2[113]

改札右手には大きな待合スペースがありました。

造り付けベンチは右奥の壁のみで、他は移動できるベンチが置かれています。元々売店でもあったのではないかと思わせるような構造ですね。



改札左手には荷物窓口跡。

改札にはラッチがあったのでしょうが、床が改装されていて名残はありません。

構内入って右手にはトイレとホームに続く上り坂。

左手には閉塞器室があります。

その奥にも駅員室が続いていて、係員がそこそこ多かったコトを物語っています。

ホームは一段高く、右手岐阜方には跨線橋がかかっています。

左手奥に車庫のようなモノが見えますが、セメント用の専用線があったようです。
左手岐阜方場内、1番線外側に側線があって保線車両が停まっています。

名所案内、一ノ宮は水無神社のようです。

丁度列車がやってきました。

まだ続きます。

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