3番線ホームとJR側の間には津軽鉄道の側線があって、古い気動車が留置されていました。

静態保存というにはおこがましい、塗装が剥がれて痛々しい姿です。以前阿字ヶ浦駅に留置されていた羽幌キハ221並みですね。
キハ22027とあります。

その後ろにはトムやタム、コチラの塗装状態はまだマシかな。

トムの側面は全開きではなく一部に扉があるタイプでした。

3番線の反対側には旧客が停まっています。

オハ46ですね。

旧客ですから当然デッキの扉は開きます。

車内に立ち入るのは憚れたので車外から観察、車掌室にはブレーキハンドル。

テーブル付の室内であります。

先頭はDD350形ですね。

まだ続きます。

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