撫牛子駅1[93]

撫牛子駅にやってきました。

難読駅というだけで来てしまいました。読みは「ないじょうし」です。



RC平屋の駅本屋を抜けると一段上がってホームがある無人駅です。

丁度列車がやってきました。ホームは一段高くなっていますが、駅本屋前は後付けのようなホームです。

駅標。

利用客は疎らでした。

駅構造は2面2線、向かいのホームも鋼製脚のあるホームです。

2番線側には待合室、このあたりから土が盛られたホームとなっています。

右手福島方に跨線橋があります。

オリジナルのホームは短かったのでしょうか。
駅本屋はホームからはやや見下ろすような形になります。

改札出て右手に待合室がありました。

まだ続きます。

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