駅本屋を出て右手・観光協会前には付近の地図がありました。
すぐ目の前には屋久居島をはじめ島が点在していますが、一部の島には橋が架かっています。
線路側には船を模したトイレがありました。
岡山方、道沿いにはリゾートマンションもあります。
山の斜面に「ひなせ」の文字を浮き上がらせて刈り込んでありました。「みなとがみえる丘公園」のようです。
駅は昭和30年開業ですが、開業当時に作られたような駅構造です。
正面から。
振り返ってほんの数十メートルに桟橋があります。
おおきなフェリーもありますが、人専用の小さな桟橋もあります。
島が多く、かつてから航路が設けられていたのでしょう。
小豆島へは所用時間約1時間のようです。
まだ続きます。
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