貨物施設分岐と思われるあたりから振り返って駅本屋方を望みます。
こうして見ると貨物施設の名残は伺えません。
1番線外側を見ると新しい家があって、コチラ側もかつて何か施設があったように見えます。
では道路沿いに駅に戻りましょう。
駅周辺の道は太くはなく、図書館の入った駅本屋が異様に大きく感じられます。
バスターミナル入口。
建物の1階部分はバスターミナルのほかにはトイレやエレベータがあるだけです。
駅前から高梁大橋に続くK196は昔ながらの雰囲気があります。
3番線外側は橋上駅化にあわせて改装されたようで、小洒落た雰囲気の柵になっています。
しかしまぁ「頑張りました」的な駅本屋ですね。
階段上がって改札階から高梁の街並みを記録、山の中腹までポツポツと建物が見えます。
まだ続きます。
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