待合室には構内側に向かって樹脂製独立ベンチが据えられていました。
ひと昔前なら壁にテレビが置かれていそうなイメージですね。
駅本屋は昭和61年10月竣工、国鉄時代末期の竣工ですね。
改札にはきっぷ回収箱。
改札を出ると正面が出口となります。
正面が海側のためか、風除けの壁があります。
避難場所案内もありました。
優等列車も止まらない駅ではありますが古い駅であり、駅前には人の気配があります。
最後に1番線外側のPC板を記録してオシマイ。
ノンビリと過ごすには良さそうな駅でありました。
鼠ヶ関駅はコレでオシマイです。
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