姫新線も本数は僅かです。
姫新線も姫路-佐用間はまだ本数も多いのですが、中国勝山-新見となると本数もだいぶ少なくなります。
ホーム津山方には木造モルタルの待合室がありました。
昭和3年10月竣工ですから、開業当初の待合室です。
出入口が妻側にあるタイプ、形は似ていても平側から入る内房線の待合室とは異なります。
津山方にある自立式駅標はJR西標準の青い駅標でした。
158キロポスト、姫新線の営業キロですね。
伯備線の3・4番線ホームに戻ります。
姫新線キハ120がやってきました。
キハ120というのも乗り鉄を躊躇する理由の一つなんだよな。
伯備線上りに....
下りの時刻表。
特急の方が多いですね。
新見駅はコレでオシマイです。
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