3番線下関方には上屋のみの待合室があります。
ホーム側面が古い駅であるコトを物語っていますね。
振り返って改札、ラッチはありません。
駅本屋入って左手奥、出入口側から入ってすぐ右手には造り付けのベンチがあります。
無人駅で、駅員室窓口は生きていますが切符売り場窓口は塞がれてしまっています。
きっぷ売り場窓口の隣の荷物窓口跡付近に自動券売機がありました。
路線図、岩徳線が山陽線から直線に描かれているのが特徴的ですね。
時刻表、1時間に2本程度の運転です。
明治30年7月の古い駅本屋です。
駅本屋出て左手は行き止まり、
右手は1番線ホーム裏に続く道があります。
まだ続きます。
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