キ100の運転席は一段高い所にありました。
外見はゴツい鋼鉄製ですが、内部は板張りでそのギャップが何ともいえませんね。
一番左が汽笛、続いて左滑柱・右滑柱のようです。一番右は何だろう?
旋回窓がタマリマセン。
上にはスイッチ。
その他、運転席周りにも....
後ろにもスイッチがあります。
しかし内部は何とも雑然としていて、小さな工場のようです。
配管も張り巡らされているしな。
運転席から機械室に降りるには木造の階段を下ります。
何とも懐かしい雰囲気ですね。
機械室に何やら配管が直立していました。
柵もあって一見ストーブのような気もしますが燃料入れるトコもないし....何でしょうか?
まだ続きます。
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