京葉久保田駅から京葉臨鉄東側の道路をR16に向かっています。
2つのカーブを過ぎるとあとはR16に直角に続く道です。
工業地帯ということもあって、道路脇にはISOコンテナを積んだトレーラーが停まっています。
赤支柱の22T6ですね。
"22T6"といっても外形と形状、最大積載重量などで型番が決まっています。ISOコンテナの場合は運ぶモノの液比重によって容量が異なってくるためにタンク容量もいくつか準備されています。上の赤支柱は26KLタイプですが、並んでいたのは24KLタイプの青支柱でした。
横から見ても外観の差は殆どありません。
ISOコンテナを観察した後、R16側に進むと踏切が見えてきます。
踏切手前側にはR16に沿って道が続いています。
とはいえ、この道は行き止まりのはず。
踏切から右手・京葉久保田方。
道路は2度の曲がりがありましたが、線路は大きく一度カーブするだけです。橋はコンクリート橋ですね。
踏切は「久保田踏切」でした。
まだ続きます。
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