[千葉県道143号南総昭和線 その2]
年が明けても相変わらず歩き旅のご紹介ですよ。
K300起点交差点を過ぎ、馬立側を振り返って青看を確認します。
K143、K300の表示がありますが、共に何か貼り付けられたような跡があります。表示が無かったのか県道名が変わったのかどちらでしょうか。
交差点付近にK143の県道標。
坂道を登ってちょっとお疲れ気味なので、桜並木でひと休み。ココまで22,000歩強・15km強歩いています。
再び歩き始めたらまた県道標。
袖ヶ浦市に入ったからですね。
袖ヶ浦市の標識から振り返ると、反対車線には市原市の標識がありました。
桜並木の両側はゴルフ場で、コレを過ぎると長い下り坂も終わりに近付きます。
下り切ったあたりに県道標、川原井です。
反対車線にも県道標がありました。
道路脇の標識は千葉県のモノで、県道であるコトが判ります。
まだ続きます。
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