[千葉県道145号長浦上総線 その18]
テーブルは木造で、お茶も渋めの椀で出てきました。
ちょっとワクワクしますよ。
ってか、畳なので裸足になれるのがうれしいです。
縁側席もあります。
しかし知らないと入り辛い雰囲気です。店の看板も小さいし、入口もまったくもって玄関ですよ。
店の雰囲気は嫌いではないのですがね。
ココまで13キロ弱歩いています。
で、食事が出てきました。1プレートで丁寧に作っています。なかなか美味でした。
ゆっくり食ってまた歩き始めます。
しばらくセンターラインがあった道も細くなりまるようです。
歩道もずっと続いていたのですがね。
まだ続きます。
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