駅本屋から駅前を望みます。
駅前通りには店も多く、賑わっているようです。
駅を出た所に昭和2年6月竣工の建物財産標がありました。
開業は大正7年、国有化されたのが昭和2年6月で、ひょっとしたら開業当初の駅本屋なのかもしれません。
左手には広い駐車場がありますが、側線もありますしかつては貨物施設だったのでしょう。
右手はタクシーが多くいました。
駅前から少し入ったあたりが栄えているようです。
振り返って駅本屋、シンプルな木造駅本屋です。
左手に進みます。奥には駐輪場がありました。
駅本屋左手に進むと跨線橋が見えます。
立入禁止のロープぎりぎりまで進むと構内が見渡せました。
1番線の手前に側線が1本残っていますが、駅本屋寄りにもう数本あったような雰囲気ですね。
まだ続きます。
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