羽後牛島駅3[105]

広い側線は鉄道貨物輸送の凋落を物語っています。

大都市間の輸送は盛んですが、工場等専用線は今や石油類やセメント程度となっていて、寂しい限りです。


続きを読む

羽後牛島駅2[104]

かつての改札はただの扉だけで点字ブロックが続いていました。

何とも寂しい風景です。


続きを読む

羽後牛島駅1[103]

羽後牛島駅にやってきました。

新屋駅同様の造りですが外装がよりオリジナルに近い感じです。


続きを読む

新屋駅3[102]

秋田方場内。

旅客線と駅本屋の間に側線が1本あったようです。


続きを読む

新屋駅2[101]

入口に建物財産標がありました。

大正9年1月、開業当時の駅本屋です。


続きを読む

このページの上部へ

カウンタ



Calendar

2023年2月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

サイト内検索

カテゴリ

月別アーカイブ

最近のコメント

Powered by Movable Type 6.1.1