アウトレット着[9]

袖ヶ浦から木更津方面に向かって右手が海、左手は内房線となります。

かつて袖ヶ浦駅が地上駅時代はこんな景色の向こうに袖ヶ浦駅がありました。


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芦ノ牧温泉駅4[93]

トロッコ列車の中には会津鉄道各駅の写真がありました。

写真は若干古く、現在もこの姿かどうかビミョーですね。


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田んぼの向こうに[8]

袖ヶ浦駅の路線図は房総地区共通のスタイルでした。

とはいえ全く同じではなく、内房・外房で途切れる駅が変わってきます。姉ヶ崎駅では館山回りで江見まで、茂原回りで安房天津までが描かれていたのですが、袖ヶ浦駅では館山回りで安房鴨川、茂原回りで上総興津までとなっています。


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芦ノ牧温泉駅3[92]

元車はキハ35ですが、会津鉄道移管後ですから形式はAT-301となっていました。

ちょっと惜しいな。


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袖ヶ浦駅[7]

奈良輪の交差点を過ぎて木更津方から姉ヶ崎方を振り返ります。

青看では長浦に続くのはK287となっています。


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