駅案内もあります。
奥羽本線は木の札でしたが酒田駅はPVCでしょうか、観光案内もあります。羽越線共通なのかな?
海里のポスターも掲示されていました。「485系」という看板だけで好意を持ってしまいますが、「きらきらうえつ」は手を加えすぎていていま一つだった気がするのでHB-E300系の「海里」になっても拒否感はないかな。
構内には9632の動輪が展示されていました。酒田市の日和山公園に静態保存されていた個体ですね。
模型もあります。
改札前を抜けて新津方に進みます。トイレ改修中かな?
跨線橋を過ぎると陸羽西線の切り欠きホームがありました。
駅構造は2面4線ですよ。
車止めから新庄方、この東端式ホームの雰囲気が好き。
電車対応の1番線に対し、0番線は気動車対応で低いホームになっています。
振り返って2・3番線、嵩上げされているのはホーム中央付近だけなのですね。
3番線外側の側線にもGV-E400系が停まっていました。
まだ続きます。
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