2015年6月のエントリー 一覧

天王寺駅観察2[27]

天王寺駅新今宮方の上屋支柱は古いとはいえ、レール方向の梁がレール製で垂直支柱は鋼板を溶接して組んだような少し珍しい組み合わせです。

リベット留めを多用していても不思議でないカタチなんだがな。


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天王寺駅観察1[26]

寺田町を出ると中途半端な高架を進みます。

都会ではあるのですが東京とは違う雰囲気の街です。


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寺田町駅観察2[25]

壁の内側は板張りであることがよくわかります。

黒バックの単体駅標もあるのですね。


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寺田町駅観察1[24]

桃谷では寺田町寄りから乗ったので、寺田町には天王寺寄りに到着しました。

大阪環状線は高架のイメージですが、寺田町の天王寺方はそれ程高いところではなく、築堤上といった雰囲気です。


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桃谷駅観察3[23]

6月になっても4月頭の観察ネタが続いております。GWには車でウロウロしてますし、その後も出張で駅観察したり乗り鉄したりしてますからネタが溜まっております。以前は1つのブログに1日3ネタ書いていましたから、うち2ネタを紀行系にしたりしていましたが、ブログを3つに分けて1日1ネタとしているので溜まっていきそうな予感....ハナシが長過ぎるのが原因ではありますが、そうそう観察できない所もありますし、駅も乗れる列車もどんどん変わりますから、シッカリ記録しておきたいのですよ。ま、シュミのブログですからいいとするか。

さて、桃谷駅の寺田町方上屋はH鋼となっていました。

外回りホームも内回りホームも寺田町寄りの上屋は新しくなっています。改札階への階段は鶴橋方・寺田町方両方から降りられるようになっていますが、寺田町方の階段は新しいようで、後付けで作られたような雰囲気でした。


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