吹浦駅にやってきました。
切妻のシンプルな駅本屋、窓の上に庇があるのは雪除けのためでしょうか。
構内入って左手・新津方。ホームは大きくカーブしています。
外側には側線があったような跡があります。
振り返って秋田方、ホーム端が見えません。
ホーム外側は草が茂っていますが砂利敷きだったりして、側線があったような雰囲気です。
何とも怪しいスペースですね。
ホーム上は点字ブロックは無く白線のみ。
や、駅本屋付近は点字ブロックが貼られていました。
ずっとキハ40系が運行していたコトもあって嵩上げはされていないようです。
駅標、疲れていますね。
駅本屋構内側には前室があり、この部分のホーム幅は極端に狭くなっていました。
まだ続きます。
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