日中線記念館6[63]

通路代わりに舗装された部分が伸びています。

位置から推測するに、元々路盤の脇に当たる部分のようです。ひょっとしたら融雪用の側溝を埋めた跡かも知れません。


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本千倉[47]

店のような建物は減ってきました。

道沿いの民家は相変わらず多く、住んでおられる方はそこそこいるようです。


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日中線記念館5[62]

車内放送用のスピーカーがありました。

客車の音声ってあんまりよく聞こえなかった気がします。


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国交省[46]

R410にある道路境界標が「千倉」なので不思議に思ったのですが、町道の分岐があるためのようです。

地名は南千倉、南房総市になって15年近く経っても「南房総市」の標記は無いのですね。


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日中線記念館4[61]

扉を閉めてみました。

木床って今は見なくなりましたね。小学校やバス・市電の床が木製であるコトを経験しているのはある程度以上の年齢なのだろうな。


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