名古屋駅3・4線ホームの下り寄りを観察しています。
新大阪方はホーム幅が狭くなっていました。古い駅だとホーム端まで幅が広いコトが多いように思うのですが、名古屋駅はある程度古いにもかかわらずホーム幅が狭くなっています。高架化した後にホーム長を伸ばしたのでホーム幅を狭くせざるを得なかったのか、それとも高架部を広くしたくなくて元々こんな設計だったのかはわかりません。
とりあえずMT6.1.1で運用開始しました
名古屋駅3・4線ホームの下り寄りを観察しています。
新大阪方はホーム幅が狭くなっていました。古い駅だとホーム端まで幅が広いコトが多いように思うのですが、名古屋駅はある程度古いにもかかわらずホーム幅が狭くなっています。高架化した後にホーム長を伸ばしたのでホーム幅を狭くせざるを得なかったのか、それとも高架部を広くしたくなくて元々こんな設計だったのかはわかりません。
今回は行きのきっぷは途中下車印が無いし下車した伊勢市駅の改札も混んでいたのでもらいませんでした。というワケで帰りの切符だけが手もとにあります。
幸田駅は観察時間が短くて下車印を貰えませんでしたが、それ以外は全部貰っています。とはいえ見えるか見えないかはまた別のハナシですね。インクが滲まなくても見え辛い印ってあるんだな。
さて、反省という程のコトは今回はありません。唯一、御殿場線内での観察が少なかったのが今回の反省というか次回に生かしたいコトでしょうか。御殿場?国府津間は1時間に1本程度の列車密度であり、降りて観察する気になりませんでした。山北あたりは楽しそうな気もしたのですが、いくらなんでも1時間は潰せそうに無いのですよ。駅前も寂しそうだしな。というワケで、今後中央西線や飯田線、身延線の駅も観察しようと思っているのですが、中津川・豊川・西富士宮以北ではかなり苦労しそうです。列車密度の低い区間では乗り鉄に徹し、駅観察はテントを持って車で回った方がいいのかもしれませんね。
また今回も途中下車しまくりで駅観察をしたため、スマホで暇つぶしの必要が無くて電池問題は発生しませんでした。国府津以降はそれなりの時間乗っていましたが、タブレットで遊んでいたためスマホの電池は問題ナシ、いじらなきゃ電池も減らないというコトですね。スマホは問題なかったのですが、ミラーレスのGF2の電池は無くなって途中で交換しました。今回は700枚近く撮りましたから仕方ないのですが、心配になって充電器も持ったのはやり過ぎですね。スマホとタブレットのACアダプタも持ったので、2泊にもかかわらずちょっと重くなってしまいました。2泊程度なら思い切ってカメラ関係の充電器は持たないコトにしましょう。
名古屋駅2番線大阪寄りから大阪寄り方終端方向を望んでみます。
1・2番線ホームと3・4番線ホームの建設時期が異なるのは一目瞭然ですね。1・2番線ホームは比較的新しく作られたにもかかわらず、途中に柵をしてホームの長さを殺しているのがちょっと不思議ですね。不要なら最初から作らなきゃいいのにな。
大人の遠足の駅観察、略して「大人の駅観察」として今回の駅観察をご紹介していきましょう。ええと、相当枚数がありますからしばらく掛かりますよ。
まずは名古屋駅から。新幹線で到着したところから観察を始めます、と言っても新幹線ホームは私にとって観察対象ではありませんからパスですよ。東京寄りの階段を下りると新幹線南口となります。
あれれ、東京寄りが南口で新大阪寄りが北口....違和感がありますが、地図で確認すると名古屋駅付近はほぼ南北に走っているのですね。下りが北側なので新大阪寄りが北口・東京寄りが南口で正しいのでした。名古屋は何度も行っていますが初めて気が付きましたよ。
ちなみに東口・西口とは言わずにそれぞれ桜通口・太閤口となります。
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