蟹江の次は富田にやってきました。
関西本線の名古屋?四日市間では30分ヘッドでしか電車が来ませんから電車を使っての駅観察は結構大変です。時間の都合もあるので往路の駅観察は富田でオシマイとします。
とりあえずMT6.1.1で運用開始しました
蟹江の次は富田にやってきました。
関西本線の名古屋?四日市間では30分ヘッドでしか電車が来ませんから電車を使っての駅観察は結構大変です。時間の都合もあるので往路の駅観察は富田でオシマイとします。
何しろ電車は30分ヘッドでしか走っていませんから、観察する時間がタップリあるのですよ。もう見るモノも無くなって番線表示など。
JR東海ではよく見るタイプの番線表示と行先が一体となった看板です。東海道本線でも同じタイプですね。
規模は小さいものの貨物ホームに私鉄乗り入れと観察すべき点は多いのでしつこく弥富駅を観察しています。駅本屋付近のホーム側面を記録、基礎がレンガ積みであることが判ります。
もともと低いレンガ積みホームで土留めで延長し、その後2回嵩上げをしたように見えますね。
弥富駅2・3番線上屋屋根裏です。
構内放送用スピーカーに監視カメラ、照明と比較的シンプルですね。中央に支柱があるタイプですから雨樋も中央に集められて排水するようになっています。
照明が名鉄側にしかないのは何か理由があるのかな?
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