4・5番線に時刻表がありました。 只見線・会津鉄道のみ発着ですが、磐越西線も含め... 続きを読む
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養老川を渡ると京葉臨鉄本線からコスモ石油千葉製油所に伸びる支線が海側に続いていま... 続きを読む
会津シリーズも100回を越えてしまいました。毎度毎度長いなぁ。 さて、1番線ホー... 続きを読む
では養老川を渡ります。 丁度橋の工事をしているところでした。... 続きを読む
自動券売機は4台設置されていました。 現在会津若松への優等列車乗り入れは無いはず... 続きを読む
五井資材基地を過ぎるとすぐに交差点となっています。 この付近は路肩が広くないので... 続きを読む
長い方の元貨物ホーム外側には柵があって、その向こうにはコンテナが置かれていました... 続きを読む
京葉臨鉄沿いの通路が続いているのですが、立ち入り禁止措置が取られていないのをいい... 続きを読む
会津若松駅にやってきました。 正面入り口付近の城を模した車寄せが特徴的な駅です。... 続きを読む
日曹入口踏切から北に進むと再び踏切が現れました。 川というか水路の横の踏切です。... 続きを読む
養老川を渡ると下り坂になりました。 工業地帯が近付いています。... 続きを読む
京葉臨鉄歩きが途中で中断していたので、中断した五井駅にやってきました。 前回も工... 続きを読む
袖ヶ浦から木更津方面に向かって右手が海、左手は内房線となります。 かつて袖ヶ浦駅... 続きを読む
トロッコ列車の中には会津鉄道各駅の写真がありました。 写真は若干古く、現在もこの... 続きを読む
袖ヶ浦駅の路線図は房総地区共通のスタイルでした。 とはいえ全く同じではなく、内房... 続きを読む
元車はキハ35ですが、会津鉄道移管後ですから形式はAT-301となっていました。... 続きを読む
奈良輪の交差点を過ぎて木更津方から姉ヶ崎方を振り返ります。 青看では長浦に続くの... 続きを読む