豊岡から掛川へ[8]

豊岡から乗った列車を遠州森で降りるも列車交換のため少しだけ停車していたので簡単に写真を撮って再び列車に乗り込みます。

この先は似たような雰囲気の駅が続くはずなんだよな。


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柏原駅観察7[24]

1番線から駅本屋を観察します。

特殊な地形を除き、駅本屋がホームと接しておらず跨線橋や構内踏切で結ばれている場合は、東海道線だと函南駅や幸田駅のように駅本屋がホーム面よりも低い位置にあるのが一般的かと思います。一方でこの柏原駅や大磯駅、天竜川駅のように嵩上げする必要もないのにホーム高さとほぼ同じ高さに駅本屋基礎があると、かつては違う使い方をされていたのではないかと思ってしまいます。


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宮口に折返し列車が到着したら信号待ちです。

折返し列車が設定されているのでもう少し賑やかな駅かと思ったのですが、宮口駅はどうにも地味な駅でありました。


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柏原駅観察6[23]

跨線橋を上ってホームに戻ります。

古くはなくて、ちょっと中途半端な雰囲気ですね。


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気賀から宮口へ[6]

気賀駅下り側の踏切を渡ります。

もう列車はそこまで来ているはずなのですが、まだ駅が見えないんだよな。


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