近江長岡駅観察6[15]

貨物駅跡から近江長岡駅に戻ります。

ふと築堤の土留めに四角い穴が開いているのに気付きました。単なる水抜きであれば丸い穴でいいはずです。朽ちた角材が中にあるようにも見えるのですが、使われていたのだろう?


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近江長岡駅観察5[14]

近江長岡駅築堤沿いの道を名古屋方に進んでみます。小さなガードがありました。

ココまで消雪用ノズルがあります。まぁ確かに凍りそうではありますね。


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近江長岡駅観察4[13]

駅員室並びに自動券売機がありました。

設置は1台、路線図はJR東海と西が半々程度です。


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近江長岡駅観察3[12]

地下通路よりも名古屋方にはホーム上に詰所がありました。

とはいえ、今は使われていないような雰囲気です。


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近江長岡駅観察2[11]

近江長岡駅は周囲より高い築堤上にあって、駅本屋とは跨線橋でなく地下道で結ばれています。1・2番線待合室から名古屋方には上屋があり、その先に地下通路への階段があります。

上屋はレール製、垂直支柱は曲げられておらずにガセットプレートを介して屋根梁と接合されています。


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