宮口駅観察2[52]

宮口駅改札にはラッチを埋めた跡が残っていました。

いやまぁラッチと言っても木製の柵があっただけだと思われますがね。


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東富山駅観察3[6]

いま一度東富山駅改札を構内から観察します。

ホームが嵩上げされていませんから、開業当初の高さのはずです。アルミサッシ化されてはいますが基本的な造りはオリジナルのままでしょう。
東海道スジや関西本線の駅だとホームは嵩上げして改札前に階段やスロープを付けるのが一般的なのですが、東富山駅は嵩上げしていません。段差があると冬季に除雪や凍結で問題が発生しそうなので嵩上げしていないと推測するのですが、正解はどうなのでしょう?


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宮口駅観察1[51]

宮口駅は下車して観察します。

列車は2面2線の狭いホームに到着しました。駅本屋は下りホーム、到着した上りホームで列車発車前には新所原方の待合室くらいしか記録できません。


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東富山駅観察2[5]

東富山駅直江津方には保線区がありました。

ラッセル車が留置されている所が豪雪地帯っぽいですね。


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金指駅観察2[50]

駅前広場が狭くて記録し辛いのですが、金指駅本屋全景はこんなカンジです。

駅とは全然関係ない施設のようです。


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