とりあえずMT6.1.1で運用開始しました
構外跨線橋内部は暖色系の内装になっていました。
明るい色にしているのは冬を意識してのコトかな?
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きっぷ売り場は扉を入って窓口がある珍しいタイプでした。
もっと規模の大きな駅では時折見掛けますが、この程度の規模ではあまり見ません。左手には自動券売機が2基設置されていました。
「あけぼの」停車駅はひとまず置いておいて、気になる駅として追分駅にやってきました。
男鹿線分岐駅ですね。
扉付の待合室には独立ベンチが並んでいました。
新しそうです。改装されたのでしょう。
森岳駅本屋に入ると左手にきっぷ売り場窓口がありました。
窓口は2つで営業しているのは片側のみでした。竣工は鉄道が物流の主力だった昭和37年当時の需要を示しています。
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