大歩危駅観察3[73]

駅本屋の観察を終えて構内に戻ります。ホームへの構内通路上から阿波池田方を記録します。

一番駅右手・本屋寄りの1番線に当たる線路は不自然に曲がっていますが、以前はポイント分岐側だったのでしょうか?1番線と駅本屋間には1本分の線路はあるものの、直線のままだとホームに突き当たるのでちょっと違和感があります。


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幸田駅観察2[21]

幸田駅の待合室は壁際にベンチが取り付けられているだけの簡単なものでした。

わざわざ壁で仕切るほどの規模でもありません。


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大歩危駅観察2[72]

大歩危駅改札前から構内を見渡してみます。

ホームと駅本屋が構内通路でつながっている駅の正しい風景ですね。駅の向こうに見える橋のアーチがいいですね。


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幸田駅観察1[20]

幸田駅は以前にも観察していましたが、時間が少なかったのでゆっくり観察します。

前回は時間が無くて途中下車印も押してもらえなかったしな。


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大歩危駅観察1[71]

大歩危峡観光の中心駅、大歩危駅です。

駅は2面3線構造で、駅本屋に近い島式ホームが1・2番線、離れて単式ホームが3番線となります。


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