安房勝山駅2[34]

島式ホームだったはずですが、片側に柵があると1面1線でも違和感がなく見えてきます。

そもそも単線となっている君津以南館山までの間の12駅総てが交換可能だったコトの方が異常なのかも知れません。土日しか優等列車が走っていないにもかかわらず、今でもこの区間で棒線駅はここ安房勝山だけですから、設備的には恵まれていると言えるでしょう。


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安房勝山駅1[33]

安房勝山駅の千葉方に降り立ちました。

まずは後方・安房鴨川方を記録。


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保田駅5[32]

内装が改装されていますが、レイアウトはオリジナルのままでしょう。

シャッターが閉まっている自動券売機部分は元々荷物扱い窓口だったと思われます。


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保田駅4[31]

駅本屋向かって右手に自動販売機が設置されていました。

ムカシはこの手前側にkioskがあったはず。


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保田駅3[30]

跨線橋から駅本屋へと階段を下りていきます。

複雑なカタチですね。単純な切妻でない所が昔の鉄道に対する姿勢を感じます。


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