松岸駅観察2[17]

松岸駅本屋向かって左側には出っ張りと格子がありました。

古い駅本屋だと壁が平らではなくこのように突起があるコトもよく見受けられます。構内側ならば閉塞機室なのでしょうが、ココは何のために出っ張ってるんだろうな。


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松岸駅観察1[16]

成田線と総武本線が合流するのが銚子の一つ手前の松岸駅です。

有人駅で古い駅本屋も残っています。


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椎柴駅観察2[15]

椎柴駅の屋根の下で唯一囲まれているのはトイレでした。

下総豊里駅も似たような雰囲気でしたね。


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椎柴駅観察1[14]

椎柴駅も下総豊里駅同様に古い駅本屋が取り壊されて簡易駅舎となっていました。

内房線竹岡駅がこのスタイルになった時には愕然としましたが、その後似たような駅が増えました。調べてみると椎柴駅が改築されたのが2007年1月、竹岡・九重がほほ同時期の2007年2月、下総豊里は1年遅れて2008年2月改築のようです。趣のある古い駅本屋が無人化されてこのような姿になるのは何とも寂しいものです。


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下総豊里駅観察[13]

利根川を下るように進んでいます。下総橘駅から下総冨里駅にやってきました。

駅本屋を見て、一瞬車の中から記録しただけで次に進もうかとも思いましたが、一応観察しておきましょう。


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