長々と続けていた駅観察もコレで終わりですよ。
下り列車が来るまでの間、いま一度あつみ温泉駅の駅本屋を記録しておきます。本屋とホームの間の扉はいくつもある場合が多いコトが判りましたが、引き戸のこのように開き戸のコトもあります。
扉付近の窓や扉上の明り取り窓、窓のつぶし方や換気扇の取り付け方など細かい部分ですが参考になりそうなので記録しておきます。でも本屋とホームの間って屋根があるので、スケールモデルレイアウトでは見え辛いんだがな。
とりあえずMT6.1.1で運用開始しました
長々と続けていた駅観察もコレで終わりですよ。
下り列車が来るまでの間、いま一度あつみ温泉駅の駅本屋を記録しておきます。本屋とホームの間の扉はいくつもある場合が多いコトが判りましたが、引き戸のこのように開き戸のコトもあります。
扉付近の窓や扉上の明り取り窓、窓のつぶし方や換気扇の取り付け方など細かい部分ですが参考になりそうなので記録しておきます。でも本屋とホームの間って屋根があるので、スケールモデルレイアウトでは見え辛いんだがな。
本編は終わってしまいましたが駅観察はまだ続きます。ってか、本編の終わり方が想定外だったのですよ。ホントはまだ続いてるはずだったんだよな。
さて「あつみ」がどんな字なのか、本編では駅前の郵便局で御紹介しましたが、ちゃんと駅構内にも案内がありました。
そうですか、「温海」だと正しく読んでもらえずにひらがなにしたのですか。確かに「熱海」なら読めますがそこまでは有名じゃないしな。
あつみ温泉駅の待合室に入ってみます。
待合室と言っても現在はベンチがあるだけの単なる空間ですが、以前はもう少し賑やかだったのではないかと思える形跡もありました。観光案内所ですよ。
や、行った季節が悪かったんだな、きっと。そう思うコトにしよう。
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