グダグダと駅観察をご紹介していたら60回になっちゃいました。ちなみに紀行本編は17回書いていました。
行ったのは5月下旬のコトですから3か月も引っ張っているコトになります。ま、最終日で、しかもピストン復路まで来ていますからもう少しで終わるとは思いますが、次の遠足?夏休み?も間近ですから、当分紀行・駅観察ブログになりそうな予感です。休日には貨物観察や近郊巡りもしていますからますます観察ネタばかり....手を動かしてないよなぁ。

さて、三河槇原駅構内の線路は緩く曲がっているせいか、ガイドレールがありました。

ココもアングルを使っていますね。房洲軽便でもカーブにはガイドレールを取り付けようかと思うのですが、固定金具をどうしたらいいのか悩んでいるのでした。安く確実に固定できる方法ってないかなぁ?


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新橋駅観察3[28]

新橋駅1・2番線の品川寄りにやってきました。

5・6番線東海道線ホーム品川寄りは途中で柵があって潰しているコトが判ります。以前はそんなに長い編成が走ってたんだっけかな?


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天竜峡駅で折り返して豊橋に戻ります。電車によって、また下りと上りで列車交換・時間調整する駅がビミョーに異なりますから再び駅観察ができます。

まずは三河槇原駅、駅本屋並びにナニやら小屋のようなモノが見えます。


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新橋駅観察2[27]

新橋駅1・2番線の駅中央付近、上に大きな橋(?)を作っていますが、レール製上屋は健在でした。

橋の支柱の方が目立ちますがね。


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天竜峡駅のホームから見てちょうど裏側、駅本屋を出て右手に戻るように細い道があります。少し進んで振り返って駅本屋の裏側を記録します。

1990年に改築されたそうですが、駅員室は基本的に古い造りのままですね。


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