越後広瀬駅2[14]

駅本屋会津若松方にはスペースがありました。

貨物側線があったような広さはありませんが、荷物扱い用の詰所か荷捌き場所でもあったのかも知れません。


続きを読む

川岸駅観察5[5]

最後に再度駅本屋構内側のレール製上屋を記録。

ホームは木製支柱ですから、跨線橋を掛けた時に後から取り付けたのでしょう。


続きを読む

越後広瀬駅1[13]

ローカル線では古い駅本屋が取り壊され、新しく小さな駅本屋になっていることが多くあります。や、比較的最近造られた棒線駅などではそもそも最初から駅本屋が無かったりしますがね。
只見線もその傾向にあり、古い駅本屋が残っている駅はそう多くありません。小出の次の藪神駅も掘立小屋のような棒線駅であり、次の越後広瀬駅から観察開始です。

そう新しくはないはずですが、外壁が改装されていてそれ程古そうには見えません。


続きを読む

川岸駅観察4[4]

上りホームの辰野方、諏訪湖からの天竜川がすぐです。

架線支柱位置を見てももう1線あったように見えます。


続きを読む

小出駅2[12]

雨がひどくて構外からは観察し辛そうなので構内に入ってみます。

面倒なのでホームの移動はしませんが、只見線ホームには跨線橋から離れた位置にも上屋がありました。


続きを読む

このページの上部へ

カウンタ



Calendar

2023年2月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

サイト内検索

カテゴリ

月別アーカイブ

最近のコメント

Powered by Movable Type 6.1.1