すっかり駅観察ブログになっちゃってますが、何か?
長崎駅の1・2番線に戻って上屋を再度観察しています。
駅本屋寄りはレールっぽく見えますがやはりH鋼を構造材としています。
とりあえずMT6.1.1で運用開始しました
レール方向の梁は支柱のスパンを広げる意味もありますから、当然支柱間に屋根の梁が固定されています。
ココも平板を介して固定されていました。東北仕様だと平板補強ではなくてレールを直付けしていたのですがね。
長崎駅3・4番線の上屋レール方向の支柱が見たコト無いスタイルでした。いま一度アップで記録します。
レール天を向かい合わせ、30mm程度の平板を等間隔に溶接しているようです。点付けせずにこのように隙間を開ける方が強度的に有利なのでしょうか?
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