名古屋駅3・4番線一番東京寄りの階段を降りると南通路となります。北通路は殆ど使ったコトが無いのですが、南通路は直接近鉄に乗り換えられるので以前は時々使っていて多少は馴染みがあります。
最近はもっぱらEXICカード+きっぷを買い足してJR四日市というパターンですからすっかりご無沙汰ですがね。
とりあえずMT6.1.1で運用開始しました
名古屋駅3・4番線一番東京寄りの階段を降りると南通路となります。北通路は殆ど使ったコトが無いのですが、南通路は直接近鉄に乗り換えられるので以前は時々使っていて多少は馴染みがあります。
最近はもっぱらEXICカード+きっぷを買い足してJR四日市というパターンですからすっかりご無沙汰ですがね。
名古屋駅3・4線ホームの下り寄りを観察しています。
新大阪方はホーム幅が狭くなっていました。古い駅だとホーム端まで幅が広いコトが多いように思うのですが、名古屋駅はある程度古いにもかかわらずホーム幅が狭くなっています。高架化した後にホーム長を伸ばしたのでホーム幅を狭くせざるを得なかったのか、それとも高架部を広くしたくなくて元々こんな設計だったのかはわかりません。
名古屋駅2番線大阪寄りから大阪寄り方終端方向を望んでみます。
1・2番線ホームと3・4番線ホームの建設時期が異なるのは一目瞭然ですね。1・2番線ホームは比較的新しく作られたにもかかわらず、途中に柵をしてホームの長さを殺しているのがちょっと不思議ですね。不要なら最初から作らなきゃいいのにな。
大人の遠足の駅観察、略して「大人の駅観察」として今回の駅観察をご紹介していきましょう。ええと、相当枚数がありますからしばらく掛かりますよ。
まずは名古屋駅から。新幹線で到着したところから観察を始めます、と言っても新幹線ホームは私にとって観察対象ではありませんからパスですよ。東京寄りの階段を下りると新幹線南口となります。
あれれ、東京寄りが南口で新大阪寄りが北口....違和感がありますが、地図で確認すると名古屋駅付近はほぼ南北に走っているのですね。下りが北側なので新大阪寄りが北口・東京寄りが南口で正しいのでした。名古屋は何度も行っていますが初めて気が付きましたよ。
ちなみに東口・西口とは言わずにそれぞれ桜通口・太閤口となります。
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