琴平駅は観光客が多いせいか、ホームにも歓迎の標識がありました。
観光で成り立っている駅ならではのモノですね。
とりあえずMT6.1.1で運用開始しました
大人の遠足では乗車券や宿泊費等をカード決済としています。ココのトコ大人の遠足が続いた上にGF2までカードで買ったりしているので今月分の請求額がそれなりの金額になっています。一応収支を考えた上で使っているので経営破綻するコトはないのですが、改めて額を見るとちょっとビックリ....ポイント貯まるはずだよなぁ。
さて、今回の大人の遠足では、帰りの乗車券をギリギリまで購入しない戦法をとっていました。何しろ復路の計画が昨年12月・今年1月と2回続けて乗る寸前で変更となっていたため、おバカなワタシでも慎重になっていたのであります。特に先月1月の遠足では乗車券も払い戻しする羽目になって若干ですが損出が出ているため、少しでも効率的に遊ぼうというワケです。一気通貫に乗車券を買って途中下車しながら遊ぶ戦法に代わって、今回は私鉄や船といった代替交通手段を使って移動しているのでした。滅多にこんなコトしないのでコレはコレで楽しいですよ。
さて、コンビニで弁当買って宇高国道フェリーに乗り込みます。
雰囲気的には東京湾フェリーと変わらんですね。や、船に詳しい方から見れば違うのでしょうが、ワタシゃワカランです。ちなみに高松丸だったと思うけど....違うかな?
伊予三島から「いしづち」に乗って多度津で下車ましました。いい雰囲気の駅本屋がお出迎えです。
この遠足に来るまではJR四国の駅って高松・坂出くらいしか降り立ったコトはなく特に気にかけていなかったのですが、改装されてしまった一部の駅を除くと国鉄時代の姿をかなり忠実に残しているように思います。多度津駅の本屋もいい雰囲気では無いですか。
瓦町から乗った顔色の悪い1000形も元を正せばやっぱり京急です。
子供の頃に散々乗った1000形ですから、多分この車輌にも乗ったコトはあるはずですが、何十年も経って京浜地区から遥か離れた高松の地で再び乗るコトになるとは思わなかったよなぁ。
普通列車から特急に乗り換えた伊予三島駅にて、ほんの少しだけ駅観察しました。
乗ってきた普通電車が停まっているのが単式の3番線で有効長が短く、側線に無理矢理ホームを付けたような雰囲気です。島式ホームが1・2番線、単式ホームが3番線というコトも含めて、ちょっと不思議な駅です。
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