大人の遠足19?村上でキハ観察

昨日まで村上駅に留置されていた115系を観察してきましたが、ひと通り記録したので酒田行き829Dを観察していきます。まずはスカートを観察。

この賑やかなジャンパ栓が気動車っぽいのですが、Nで表現するのはジャンパ栓とカプラーが干渉しそうなのでついつい面倒になってしまうモノグサなワタシ....先頭車を固定してダミーカプラーを使うのもアリかも知れませんね。



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村上駅1[8]

村上駅前にはやぐらが立っていました。

駅前にモニュメントを配置するのはよく見られる光景ですが、考える方も大変だろうなぁ。



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大人の遠足18

しつこく115系床下機器記録、クモハ114?1517村上寄り。

やっぱりかなり煤けています。ちなみにコチラは三次新潟色と違って塗装の傷は殆ど見受けられませんでした。個体差なのか?



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坂町駅2[7]

坂町駅の跨線橋を渡って駅本屋に向かいます。

通路の幅は4mほどでしょうか、黄色の点字ブロックは300角、茶色のタイルは200角だと思います。暖地であれば例えば四日市駅のように庇だけしか無いのでしょうが、さすがに寒冷地かつ雪国ですからポリカ製(?)の壁があります。
駅舎は鉄筋コンクリート造りで壁にタイルも貼られていて重厚な雰囲気です。部屋も沢山あるようですが、米坂線無煙化は昭和47年、荷物取扱廃止は昭和61年ですから、フルに活用されたのは10年足らずではないかと思います。ちなみによく見ると煙突がいくつか屋根に向かっていますね。上から見ると数本の煙突が見えるのではないかと思います。
調べてみると昭和38年竣工の駅舎なのですね。四日市駅は昭和34年末竣工だったはず、この時期に作った駅舎は平屋根鉄筋コンクリート造りというのがトレンドだったのかも知れません。



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大人の遠足17

115系床下機器の観察を続けます。クモハ115?1553の中央部。

床下はいいとして、車体の白い塗装に傷がついて剥がれ、下地の青が見えている部分があります。特にライン部分なんてワタシが塗装する時の「オモラシ」みたいにも見えますね。ふむ、今度塗装をしくじったら「実車もそうだから」と開き直るかな(ヲイ



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