全てのエントリー

宮内駅4[115]

構内通路には遮断機もありました。 点灯式の列車近接表示もあります。... 続きを読む

宮内駅3[114]

ホームから駅本屋を記録します。 切妻に下屋が付いたシンプルな造りです。... 続きを読む

宮内駅2[113]

残念な事に改札ラッチは無くなっています。 改札口の木枠には柵の跡が見えています。... 続きを読む

宮内駅1[112]

山形鉄道宮内駅にやってきました。 「宮内駅」というと一般的には信越本線が思いつき... 続きを読む

南新庄駅[111]

南新庄駅にやってきました。 陸羽東線の駅で、奥羽本線が隣を走る陸羽東線単独駅とな... 続きを読む

狩川駅3[110]

改札はラッチは無く、扉があるだけです。 床を見るとかつては柵くらいはあったような... 続きを読む

狩川駅2[109]

駅本屋には周辺の散策コースの案内がありました。 駅名の由来も取り付けられています... 続きを読む

狩川駅1[108]

狩川駅にやってきました。 古口駅は改築されてしまいましたが、狩川駅は古い駅本屋が... 続きを読む

古口駅2[107]

改札にはラッチもなく、扉があるだけです。 腰壁は石積み風になっていました。... 続きを読む

古口駅1[106]

陸羽西線古口駅にやってきました。 改築されたのが残念ではありますが、新しい駅舎も... 続きを読む

羽後牛島駅3[105]

広い側線は鉄道貨物輸送の凋落を物語っています。 大都市間の輸送は盛んですが、工場... 続きを読む

羽後牛島駅2[104]

かつての改札はただの扉だけで点字ブロックが続いていました。 何とも寂しい風景です... 続きを読む

羽後牛島駅1[103]

羽後牛島駅にやってきました。 新屋駅同様の造りですが外装がよりオリジナルに近い感... 続きを読む

新屋駅3[102]

秋田方場内。 旅客線と駅本屋の間に側線が1本あったようです。... 続きを読む

新屋駅2[101]

入口に建物財産標がありました。 大正9年1月、開業当時の駅本屋です。... 続きを読む

新屋駅1[100]

新屋駅に向かう途中、山の上にアンテナが多くありました。 陸上イージスで話題になっ... 続きを読む

羽後亀田駅2[99]

駅本屋内にはきっぷ売場窓口があります。 無人駅ではなく、業務委託駅です。... 続きを読む

羽後亀田駅1[98]

羽後亀田駅にやってきました。 屋根がちょっと綺麗すぎる気はしますが、昔ながらの雰... 続きを読む

吹浦駅3[97]

駅前には一応バス停もありました。 なんとも活気のない駅前ですね。... 続きを読む

吹浦駅2[96]

改札脇には「芭蕉止宿の地」「鳥海山と十六羅漢岩」の看板がありました。 後者はいい... 続きを読む

このページの上部へ

カウンタ



Calendar

2023年2月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

サイト内検索

カテゴリ

月別アーカイブ

最近のコメント

Powered by Movable Type 6.1.1